6月15日(月曜日)定例会

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八尾のほっとケーキの会 定例会 報告

  • 日時: 2026年6月15日(月)14:00〜
  • 参加者:6名

【雑談】
当事者Kさんの症状について(まとめ)

高次脳機能障害の影響により、「人の名前を覚えること」に難しさがあります。

  • 苦手なこと
    • 性別に関わらず、初対面の方や、お会いする頻度が少ない方の名前を覚えるのが苦手です。
  • 得意なこと(覚えやすい条件)
    • よくお会いする方
    • よくお話しする方
    • 日常的に深く接する方 ※関わる頻度やコミュニケーションが多い相手であれば、スムーズに覚えられます。

🤝 周囲の方へのお願い(コミュニケーションのコツ)

もし周囲のサポートや配慮を求めたい場合は、以下の文章を添えるとスムーズです。

【まわりの方へ】 会話の中に「〇〇さん」と名前を積極的に入れて呼んでいただいたり、「〇〇です」と声をかけていただけると、とても記憶に残りやすく助かります。名前をすぐに思い出せないことがあっても、悪気はございません。温かく見守っていただけると幸いです。

【36年前の古傷が原因? 保険会社と争う家族】

36年前に起きた交通事故。その時に受けた手術の傷が、今になって「高次脳機能障害」という形で、男性の生活を脅かしています。

男性は、事故後36年間、何不自由なく社会生活を送ってきました。退院時には自ら車を運転して帰宅し、その後も普通に仕事に勤めていました。しかし、数年前に再び交通事故に遭い、その際、保険会社から、今回の事故による症状ではなく、36年前の事故の傷が原因であると指摘されたのです。

納得のいかない男性は、担当医に意見書の作成を依頼し、現在、保険会社と裁判で争っています。

36年前の事故が原因であることを、保険会社は頑なに主張。しかし、男性にとっては、これまで問題なく生活してきた事実があります。

さらに、意見書作成のために病院から請求された文書代が26,600円と、思いがけない高額に驚いたというエピソードも。

36年前の事故が、本当に今になって障害を引き起こしているのか。それとも、数年前の交通事故が原因なのか。

納得のいく結果を期待して、家族は闘い続けています。