5月18日(月曜日)定例会

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八尾のほっとケーキの会 定例会 報告

  • 日時: 2026年5月18日(月)14:00〜
  • 参加者: 7名

【主な話題:記念日の制定について】

今回は「失語症の日(4月25日)」のイベントに参加したことが話題にのぼりました。その中で、世の中にある「〇〇の日」といった記念日の仕組みについて、以下のような情報が共有されました。

  • 記念日は誰でも作れる: 特別な資格などは必要なく、誰でも自由に記念日を考案・申請することができます。
  • 制定の方法: 「日本記念日協会」に申請を行い、審査を通過した上で登録料(現在は15万円)を支払うことで、正式に「記念日」として制定・登録することができます。
お話会 風景写真

【話題:会の「立ち上げ当初」を振り返って】

  • 参加者の変化について: 会の立ち上げ当初の話題になり、「最初の頃は20名を超える参加者がいた」という振り返りがありました。「今は当時より人数が少なくなっているけれど、あの頃参加していた方たちは今どこへ行ってしまったのだろう(笑)」と、当時を懐かしむ和やかなやり取りがありました。

【今後の取り組み:新たな参加者を募るための意見】

再び多くの方に参加してもらえるよう、認知度を高めるための具体的なアイデアが出されました。

  • 広報活動の強化: 「高次脳機能障害」に関するチラシやポスターを新しく作成する。『行政に制作してもらう』
  • 関係機関への周知・設置依頼: 作成したチラシやポスターを、以下のような地域の関係機関に置いてもらったり、掲示してもらうよう働きかける。
    • 役所(行政窓口)
    • 病院(医療機関)
    • 街の掲示板(地域のコミュニティスペースなど)

【共有された情報:大阪の高次脳機能障害専門デイサービス】

大阪において、高次脳機能障害の専門的なデイサービスを行っている有名なクリニック(医療機関)として、以下の3つが挙げられました。

  • 納谷クリニック
  • 山口クリニック
  • 李(り)クリニック

【現状と課題:若い世代の当事者が抱える悩み】

特に若い世代の高次脳機能障害の方に関する現状について、重要な意見が共有されました。

  • 受傷の原因と周囲の認識: 若い方の場合は「交通事故」などが原因となるケースが多く見られます。
  • 「完治」という誤解と社会復帰後の悩み: 身体的なマヒ(身体障害)が残らなかった場合、本人も周囲も「もうすっかり完治した(元通りになった)」と思い込んでしまいがちです。しかし、実際には脳の機能的な障害が残っているため、その状態で社会や職場に復帰した後にうまく適応できず、一人で深く悩まれてしまうケースが非常に多いという実態があります。

チラシやポスターを病院等に置いてもらう活動を進める際にも、こうした「外見からは分かりにくいために一人で悩んでいる方」に届くような工夫があると、より効果的かもしれませんね。